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3DMax
zbrush 逆引き辞典

メモリ

Zbrushがどれだけメモリを使っているかは、タイトルバーに表示される。

この場合、48.668MBの物理メモリが使われ、仮想メモリは16.405MBが使用されている。仮想メモリより物理メモリの方が処理が早いから、ZBrushが仮想メモリを使っていて、マシンのメモリに余裕があるなら、Preferences>MEM>Compact MEMの値を大きくとるべきである。

  1. Zbrushは物理メモリが不足すると、仮想メモリとしてディスクファイルに書き出す。
  2. 仮想メモリのファイルはZbrushのフォルダに、"ZBrushTempVirtualMemFile.mem"という名前で書き出される。
  3. 仮想ファイルはZbrushを起動するたびに0MBとなる。
  4. Compact MEMの値を小さくすると、Zbrushが仮想メモリを使う頻度が増す。
  5. Compact MEMをマシンのメモリと同じかそれより大きくすることもできる。目安としては、総メモリの75%。

注意:
MEMの設定を変更したら、Preferences>Config (Cntl-Shift-I) で設定を保存するのを忘れずに。

 

2Dペイントの発見

SimpleBrushでキャンバスをペイントする場合、Stroke>FreeHandだと、描いた内容は直ちにキャンバスに吸収され、変更できない。


しかし、Stroke>DragRectで描くと、ジャイロで位置と大きさの変更ができる。2DペイントでDragRectを使う利点は、SnapShotで連続的に複製ができることである。


ジャイロで回転以外の操作が可能

 

四角い形状を作る

1. ZSphereで簡単な形状を作る。

2. Tool>Inventory>Make Adaptive Skinでツールとして出力。この時の設定は、Irs=1、Density=1とする。(Previewをクリックすると、出力後の形状を見ることができる。)

3. キャンバスをクリアして、出力した形状をツールで選択、キャンバスに描く。

4. 必要なら、Tool>Modifiers>Dividでメッシュを数回分割する。

5. 角を丸くする場合は、角の部分をマスキング、マスクをTool>Modifiers>
Selection>Inverse
で裏返し、Tool>Modifiers>Deformation>Smoothを何度か行う。

 

押し出し

1. 押し出しをする部分をマスキング、マスクを裏返す。

2. Tool>Modifiers>Deformation>Sizeで、X、Y、Zいずれかの方向にリサイズ。

 

平面を引き伸ばす

1. SimpleBrushなどで引き伸ばす画像を平面として描き、MRGBZGrabberでAlpaで書き出す。

2. Alpha>Make 3DでToolとして書き出す。Make 3Dの設定は、Mres=64Mdep=25などの 低めの値がよい。

3. 2で作成したツールをキャンバスに描く。

4. Tool>Modifers>Deformation>SizeでX、Y、Zいずれかの方向にリサイズ。


さらにPerspectiveをつけた

5. Tool> Modifers>Deformation>Flattenで、上下の平面を平らにしてもよい。

ヒント:
引き伸ばしたオブジェクトは、ポリゴンが乱れやすい。

 

ローカル座標軸を移動する

Tool>Modifiers>Object Previewを見ながら、Tool>Modifiers>Deformation>OffsetRotate+を操作する。(オブジェクトの向きと座標軸がずれて操作しにくい時の修正)


Object Preview

 

その他の発見
Sキーを押すとカーソルの位置にDraw Sizeスライダが現れる。
DキーDepthスライダ、IキーRGB Intensity、Shift-IZ Intensity